You are free to go.の使い方

You are free to go.の使い方

You are free to go. : もう行っていいよ。

妊娠してる時に、ある検査で引っかかって再検査する事に。その再検査が計3時間の長丁場。しかも1時間毎に採血でした🥲

3回目の採血が終わった後、特に帰っていいよとも言われず、病院内のラボで放置されたので、近くのナースさんに「帰っていい?」と聞いたら、

You are free to go.

もう行っていいよ。

と言われました。このフレーズは、誰か(この場合ナース)が誰かに(私)にもう行っていいよと許可をする時に使います。

この2人の間には、上下関係があるんですね。なので、例えば親と子や、教師と生徒、警察官と犯罪者みたいな関係性の時によく使われます。友達同士では使わない表現ですね🤭

私とダーリンは、食事後に、嫌がる娘の手と顔を綺麗にして、歯磨きをさせて、服を着替えさせてから、娘に対してYou are free to go.とよく言っています。笑

先程の病院のシチュエーションに戻りましょう。私は「帰っていい?」とナースに聞いた時、

Can I go home?

と言ったんですね。子供かよって感じですが。笑 意味は通じてるんですが、この場合の最適な言い方は以下の2つです。

Is it OK to go?

Am I free to go?

Canを使うと、病院が私を帰らせないようにしているニュアンスが少し入るので、この2つが良いみたいです。

ほ〜😲