yada yada yadaの意味
yada yada yada : (話の最後を省略したい時に使う)などなど。 とかとか。
さて、今日は面白フレーズ、ヤダヤダヤダ!についてです。笑
実際見たり聞いたりしたわけじゃ無いんだけど、AtueigoさんのYoutubeで変化系のyadi-yadi-yadaとして出てきたので知りました。(どの動画か思い出せなかった…)面白い!と思って調べたら、どうやら基本形はyada yada yadaのようです。
使い方の例はこんな感じです。
あなたが先月アメリカに旅行に行ったとします。それを知っている友人が、「アメリカで何してきたの?」と聞いてきました。
あなたは
「LAに行って〜ショッピングして〜ディズニーワールドに行って〜向こうに住んでる友達に会って〜」
と話し出します。でもやったことが多すぎて、全部話し切れないし、全部話す必要もないしという事で、途中で「〜などなど」だよ!と話を一旦区切ります。日本語でもこれするよね?
そういう時に使います。英語だとこうかな?
I went to LA, I went to shopping, I went to Disney World, and I saw a friend living in LA, yada yada yada.
ね?結構使えるよね!
かつてアメリカで一番人気だったというseinfeldというドラマのワンシーンにこのyada yada yadaが使われていて、よく知られているそうです。気になる人は調べてみるといいかも!?(内容が大人向けなので動画は貼らないでおきます!笑)
yada yada yadaって響きが可愛いよね☺️
少しでも英語を勉強しようと思って、隙間時間にYoutubeを見たりします。よくみるのは、先述のAtueigoさんと、StudyInネイティブ英会話です。
色々見たけど、この2つがお気に入り。やっぱりさ、ネイティブだけがやってる英会話系Youtubeより、日本人目線が入ってる方が断然いい!
あっ、そこ気になってたんだよね〜というニーズが満たされるのである。あと、この2つは変な雑談とかあんまり入らないから、効率良いんだよね〜おすすめです😀