pillの意外な意味
pill:イライラさせる人/苦々しい存在の人
ご無沙汰しています。前回の投稿から1ヶ月以上間が空いてしまった…かたじけない🥲最初は毎日更新を目指していたのに、この有様🤣
でも、頑張って細々と更新していくよ!!!
昨日、ダーリンが夜家を空けていたので、久しぶりに一人きり。(娘氏は7時半に就寝。)という事で、1人映画タイム!
ずっと見たかったYou've got mailを観ました。観たことあるんだけど、もう一回観たいなーってずっと思ってたんだよね💫でもダーリンは、ラブコメ系はあまり好きでは無いので、1人の時に観ようと思ってたのです。
いや〜やっぱり良かった😄幸せな気持ちになったわ〜いいよね〜ああいう大人になってからの恋愛って!しかも古い映画だから、時代を感じるのも良い!
と、映画の話はこれくらいにしておいて。
今日の単語はpill。この映画の中で面白い使われ方をしていたので、そちらをシェア!
この話は主人公のKathleenが商売敵であるJoeと恋に落ちるんだけども。2人は仕事上のライバルであることから、お互いを毛嫌いしています。
そんな中、Joeが友人に言います。
She is a pill.
彼女は(僕を)イライラさせる人なんだ。
pillの元々の意味は「薬の錠剤」です。そこから連想して「飲み込むのが嫌、難しい」という意味になり、「自分をイライラさせる人」「苦々しい人」という意味になります。
使い方はシンプルにSomeone is a pill.です。
映画の話に戻るけど(笑)、この映画の良いところってJoeが嫌われてる立場から、必死に友達になろうと頑張る所。そして、いつでもKatheleenを裏から支えてる所だと思うんだよね。
素敵だわ〜🥰