英語で「氷少なめでお願いします。」

英語で「氷少なめでお願いします。」
Photo by Valeriia Miller / Unsplash

light on the ice:氷少なめ

週1のペースでピラティスに行っています。スタジオの目の前がカフェで毎回レッスン後はそこでコーヒーを買うのが私のルーティーンです。

夏の間はアイスカフェラテを頼むことが多かったんですが、氷で薄まるのが嫌なので、氷少なめでオーダーしていました。

私はいつも、「Less ice, please.」と言ってて問題無く通じていたんですが、ある日バリスタのお姉さんが、「Ah, light on the ice.」と言い直してくれたんですね。

ダーリン曰く、Less iceでも問題ないらしいんですが、light ont the iceの方が、コーヒーのプロっぽい響きがあるって言ってました🤣ダーリンはlight on the iceを使っているので、やはりこちらのが自然なんでしょうね☕️

Can I have a latte, light on the ice, please?

カフェラテを氷少なめでお願いします。

私の住んでいるエリアのカフェでは、サイズは、8オンス、12オンス、16オンスの3種類が普通です。その他、牛乳の種類(whole fat, low fat, 50/50等)を選べたり、牛乳の代りにアーモンドミルクやオーツミルクに変更もできます。

この時に覚えてると便利な単語がdairy(乳製品)とalternative(代替品)です。これらの単語が聞こえたら、どんなミルクを使いたいかを聞かれていると認識できます。私はオーツミルクが好きなので、上の文章を少し変えて、以下の様に注文します。

Can I have a latte with oat milk, light on the ice, please?

カフェでは聞かれる事が決まってるので、必要な単語と表現だけ覚えれば楽勝です✌🏻ちなみに英語ではカフェよりcoffee shopの方がよく使われます。


この表現は、ファーストフードで炭酸系の飲み物を買う時にも使えるよ!