配布資料は英語で?

配布資料は英語で?
Photo by Mediamodifier / Unsplash

handout(s):会議や講義で配られる(印刷された)配布資料

今日は珍しく仕事場で使える単語です!

この単語は何かの本で見つけました📕

「手から出るモノ」ということで、配布資料です。笑

私が昔働いていた職場では、会議の度に毎回紙の資料を作る→当日配布→議事録発行が当たり前でした。

なので、この単語を当時知っていて、もし社内の共通語が英語だったら、めちゃめちゃ使っていた事でしょう。笑

資料を作って印刷するのも、議事録も若手の仕事という日本伝統企業で育った私は、ダーリンと出会って驚いたことがたくさんあります😂

ダーリンが働いている会社は、資料は作らない。会議は全員で議論。そもそも会議は時間の無駄だから、自分で色々と決めてくれというスタンスらしい。もちろん、議事録なんてものは無いそうです。

スタートアップで小さい会社だからなのかもしれないけど、環境にも良いし、効率もいいな〜と思うのです🙂

日本でもダーリンの会社みたいな所はあるんでしょうな〜

私の古巣も今は変わってると良いな🙏


IT系といえば、私はその職場でIT委員でした。この話をした時、ダーリンは爆笑。

「IT委員って何?🤣」

「I T委員はね、部員のPCの交換とかアップデートをヘルプしたり、部内デジタル機器の管理とか、Ipadや出張用PCの貸し出し管理とか、IT部との連絡係とか、色々仕事があるんだよ!」

というと、ますます意味がわからない…という顔をしてました。笑

うちの会社だけなんかな??